被災地支援について

24時間テレビ38 東日本大震災復興支援提案③ 津波到達ラインを後世に。桜ライン311へ資材支援

テレビ岩手のボランティア隊も毎年活動に参加している桜ラインプロジェクトは、岩手県陸前高田市内約170kmに渡る津波到達ラインに、10mおきに桜を植樹し桜並木を作ることで、後世の人々に津波の恐れがあるときにはその並木より上に避難するよう伝承していくことを目的に活動しています。
の活動の旗振り役の桜ライン311は、2011年に発足後、のべ3,133名のボランティアの力を借りて212箇所へ1020本の苗木を植樹してきました。(2016年3月31日現在)   
現在は、春と秋、年2回の植樹を基本とした活動に加え、2013年春からは獣害などによる枯死が見受けられたことから、これまでに植えた全ての苗木の状態観察と手入れ、獣害対策の作業も始めています。
桜ラインプロジェクトは、震災後5年経過しても全国の多くの皆さんの協力と支援で順調に活動を続けていますが、陸前高田市内170kmを桜ラインで結ぶまでの道のりはまだまだ遠く、生息域を北に拡大しているニホンジカ等への獣害対策で、新たなツールと労力も要求されています。今後も引き続き活動を継続できるよう、24時間テレビから資材を支援しました。

◆支援先認定NPO法人 桜ライン311(http://www.sakura-line311.org/about

◆支援資材
チェンソー、苅り払い機(自走式)、剪定ばさみ、園芸支柱、苅り払い機、つるはし、剣スコップ、ネコ車(一輪車)、その他

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年秋の植樹会で活動するテレビ岩手チーム(2015/12/5)

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支援資材の一部

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苗の育ち具合を確認する桜ライン311 岡本代表

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