被災地支援について

24時間テレビ38 東日本大震災復興支援提案② 大槌町の地域共生施設へ活動資材支援

震災から5年、東日本大震災の被災地では、災害公営住宅の建設・入居が進行しており、復興住宅が建設された地域では他地区からの移住者が増えています。
一方で、震災後の急激な人口減と高齢化の進行で、元々あった地域コミュニティーは機能不全に陥っており、早急な再構築が求められています。

岩手県大槌町のNPO法人ワーカーズコープは、震災後、主に大槌町の大ヶ口地区で、自主学童保育や災害公営住宅でのサロン活動や、自治会サポート等の活動を積極的に展開し、震災で破壊された地域コミュニティーをフォローしてきました。
震災から5年、同法人は新たなステップとして、災害公営住宅で新たな生活を開始した方々と元々住んでいる地域の方々が、世代の違いや、介護度の状態、障がいの有無などの垣根を越えて交流できる場づくりのための地域共生ホーム建設に踏み切りました。
建物は、厚生労働省が被災地に共生ケア拠点づくりを推進するために設けた補助金を活用して完成しましたが、活動に必要な備品購入予算の目処が立たない状態でしたので、24時間テレビからの支援が実施されました。

支援先:
ワーカーズコープ 地域共生ホーム
大槌町大ヶ口地区(600世帯)で、介護保険の通所介護、日中1支援事業(障がい者、障害児)、学童保育、地域住民のための食堂を運営予定。

支援内容:
メインホールで使用の椅子・テーブルを中心に、開所時に必要とされる備品

主な支援品

supportproduct_01.jpg
supportproduct_02.jpg
supportproduct_03.jpg
supportproduct_04.jpg
supportproduct_05.jpg
支援品一覧

メインホール用テーブル&椅子、 相談室用テーブル&椅子、ラック、テレビ等家電製品
有線テレビ工事費&負担金、収納庫、車椅子2、パルスオキシメーター、
ハイパワー吸引器、血中酸素濃度計測器、痰吸引器

<< 記事一覧へ戻る