被災地支援について

24HTV36復興支援⑲ 山田町の観光復興へシーカヤック支援

山田町では、震災で船越家族旅行村やオランダ島、浦の浜海水浴場などの主な観光施設が被災し、観光客や町民の親しめる場所がなくなってしまいました。

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施設復旧には時間が掛かることから、波静かな山田湾に最適なシーカヤックに着目、平成24年度から町の事業として、体験イベントの開催、団体などへの無料貸し出しを始めました。現在では、地元の愛好家による団体も誕生するなど、シーカヤックは着実に山田町に根付いています。今後は、エコツーリズムの理念に沿った体験教室や山田湾内ツアーなど、官民一体での事業展開が期待されています。しかし現状の所有艇数(12)では活動が制約され新艇購入が望まれていますが、ハードの復興が優先される現状では目処が立ちませんでした。
24時間テレビから山田町へ、シーカヤック10艇と装備品の支援が決定、12月15日にテレビ岩手の山口英二常務から山田町の佐藤信逸町長に贈呈されました。

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佐藤町長は、「多くの人に、山田のマリンブルーの海を体験してもらいたい。来シーズンはシーカヤックを軸にしたツアー等を積極的に実施していきたい」と語っていました。

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●支援内容 シーカヤック10艇 パドル20本
●支援先  山田町(水産商工課)

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