被災地支援について

24HTV36復興支援企画⑬釜石・仮設グラウンドに防球ネット・可動式照明を寄贈

11月17日、岩手県釜石市鵜住居地区の仮設グラウンドに、24時間テレビチャリティー委員会より釜石市教育員会に、防球ネットと可動式照明(2基)が寄贈され、贈呈式が行われました。
今回、贈呈を受けた鵜住居地区は、東日本大震災で甚大な被害を受けた地域です。
同地区で活動していた野球スポーツ少年団(小学生17人)は練習場を失い、団員の大半が被災、仮設住宅での生活を余儀なくされ、一時は解散を考える状況でしたが、父兄の皆さんが代替となる土地を見つけ、荒地を4か月がかりで整備し、子ども達が活動できるグラウンドをつくりました。

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左:釜石市教育委員会 佐藤 功 教育長
右:テレビ岩手 常務取締役 山口 英二

式では、テレビ岩手の山口英二常務取締役から釜石市教育委員会の佐藤 功(さとういさお)教育長に目録が手渡され、その後、可動式照明の点灯が行われました。
釜石市教育委員会の佐藤教育長は、「復旧復興に奮闘する大人を気遣い、自分たちの苦しみは胸に秘め、笑顔で元気にふるまう子供たちの姿に励まされています。そんな子ども達へのご褒美となりました。照明は子ども達の未来を照らす象徴、ネットは子ども達の命を守る象徴です。最高の贈物です。ありがとうございました。」と謝辞を述べました。
今後、仮設グラウンドは、子ども達の活動の場のほか、地域のコミュニティグラウンドとして、住民の皆さんの健康づくりのためにも活用される予定です。

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