被災地支援について

24時間テレビ36復興支援企画⑨洋野町種市漁業協同組合にディーゼル発電機支援

東日本大震災の津波で、多くの漁船、漁具、機材が流出しました。洋野町種市漁協で運営していた上架施設も著しい損害を被りました。漁協は経営難から復旧することは難しく施設の廃止を決めましたが、漁業者とすれば絶対に必要な施設であり、施設の台車やレール等を修繕すれば使用可能と判断、漁協から残った備品を譲り受け、会員個々の出資金で修理し、漁船の清掃、修繕に活用してきました。
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船を乗せる台車とレール
  
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修理して使っている牽引用モーター2台

上架作業で必要な電源は、使用時にリース業者から借り入れ使用していましたが、資金的にかなりの負担となり、リースの為、緊急の船の修理やメンテナンスに対応できません。種市町の基幹産業である漁業の復興を応援するため種市漁業協同組合へ発電機を支援しました。
  
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超低騒音型ディーゼル発電機と発電機置き場をテレビ岩手山口英二常務から梨子正一郎組合長へ贈呈。梨子組合長は「復興の力になります。全国の皆さんに感謝します」と語っていました。(9月9日)

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