被災地支援について

24時間テレビ36復興支援企画⑧「24時間テレビ・みんなの防災手帳」沿岸市町村全世帯配布

大震災の後、東北大学災害科学研究所の今村教授が中心となり「生きる力」市民運動化プロジェクトを立ち上げ、「みんなの防災手帳」を制作しました。この手帳は、発災前から復旧復興まで、その時々で必要な情報がすぐ引き出せるよう「被災時間軸」に即した完成度の高い実用的な手帳に仕上がっています。
沿岸市町村の防災担当部署に「みんなの防災手帳」配布を打診したところ、地域の防災意識向上マニュアルとして活用出来る優れた内容との評価を多くいただき、全12市町村から、広報配布ルートを通じた配布協力と、行政として有効活用したいとの意向を確認することができました。
10月末までに岩手の沿岸市町村全世帯に配布完了予定ですが、9月30日には、宮古市の山本正徳市長に、チャリティー委員会を代表してテレビ岩手の楢崎憲二社長から贈呈されました。

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山本市長は、市民が上手に使えるよう担当課を中心に研究し、ご自身も家族や周りの人たちと内容を良く相談しながら活用したいと語っていました。

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東北博報堂香中副社長 東北大学佐藤助教 山本市長 楢崎社長 山口副市長 名越副市長

■沿岸12市町村全世帯配布(次年度転入者分を加算の上) 印刷・配布数 113,500冊
■防災手帳活用講座は1月以降実施予定

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