被災地支援について

24時間テレビ36復興支援企画⑤/大船渡市・赤崎小学校仮設グラウンドへの照明設備の設置

日 時 : 平成26年6月3日(火) 午後1時30分
場 所 : 大船渡・旧赤崎小仮設グラウンド

大船渡市では、震災で使用できなくなった小中学校は、赤崎小学校、赤崎中学校、越喜来小学校の3校でした。赤崎地区は、小中学校が取り壊しとなり、子供たちが安全に体を動かす場所がありません。そこで、鹿島アントラーズ小笠原満男選手をはじめとする大船渡高校OBたちが、「大船渡の子どもたち、そして市民がスポーツを楽しめるグラウンドを作ろう」と立ち上がり、旧赤崎小学校のグラウンドを整備してきました。
この度、24時間テレビからは、夕方活動するスポーツ少年団のため、野球グラウンドの1塁と3塁に、各3000W(1000W×3段)の固定式の照明を贈呈いたしました。そのほか、地元企業"太平洋セメント"からも照明設置の援助をいただいたそうです。

今野洋二教育長は
「赤崎小学校は、震災で全壊して瓦礫置き場となっていました。大船渡市内の9つの小中学校のグラウンドは、仮設住宅が立ち並び、子供たちの体力低下が危惧され、地元高校OBが中心となり"岩手グラウンドプロジェクト"を立ち上げました。たくさんの方のご支援をいただき、グラウンドが整備されました。限られたグラウンドを高密度の活用を考えた時、照明が必要だと思い24時間テレビに支援をお願いしました。
 この辺りは街灯がありません。照明が点灯した時、暗闇に煌々と光り、赤崎町民の希望の光だと感じました。ご尽力いただき、ありがとうございました。」
とお話ししていました。

スポーツ少年団の千葉さんは、
 「遅くまでグラウンドを安全に使用できるようになり、各団体で調整しながら練習に励むことが出来ます。地域の防犯にも役立っていると思います。ありがとうございました。」と答えてくれました。

20140603-1.jpg

20140603-2.jpg 
20140603-3.jpg

20140603-4.jpg

20140603-5.jpg

<< 記事一覧へ戻る