被災地支援について

24時間テレビ36復興支援企画②/高田高校(陸前高田市)海洋システム科へ缶詰巻き締め機械贈呈

日 時:平成26年2月25日(火) 午後2時
場 所:岩手県立高田高校(大船渡市仮設校舎)

陸前高田市にある高田高校は、震災で全壊したため、隣の大船渡市の仮校舎(旧大船渡農業高校)で授業を受けております。
当初は自衛隊と共同利用だったので、海洋システム科は、実習室の確保や、機材入手が困難で、震災から1年は実習が出来ませんでした。各所からの支援で、2012年5月からやっと実習を再開。実習は、週四日あり、缶詰制作の割合は70%を占めます。ところが、2013年9月に"缶詰巻き締め機械"が故障して、実習が出来ない状況になっておりました。
そこで、今回24時間テレビから、缶詰巻締め機・半自動バキュームホームシーマーを贈呈いたしました。贈呈式には、食品加工コースの2年生16人が参加し、缶詰作成をしたのですが、「今まで使用していた機械より早く作業が進み、頑丈です!」と笑顔で自習をしていました。

横田昭彦校長先生は「震災直後は、学科存続が危ぶまれて不安を抱えた生活を送っておりましたが、皆様の支援により実習を再開することが出来ました。今回ご支援いただいた缶詰巻き締め機で、より多くの缶詰を心をこめて作り、様々なイベントに出店して、皆様に元気な姿を見ていただくことで恩返しにしたい」とお話ししていました。

実習を体験した生徒は、「支援に対する感謝の気持ちを忘れずに一生懸命 実習(缶詰づくり)をがんばりたい。」と答えてくれました。

缶詰巻締め機・半自動バキュームホームシーマー

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