被災地支援について

東日本大震災復興支援内容/アドボートジャパンを通じて三陸の漁家支援

三陸沿岸は資源が豊富な世界でも有数な漁場です。地域の復興には水産業全体の復興が不可欠です。漁船は1000万から3000万という単位で設備費がかかります。
住まいや漁船本体の被害には以前に比べて支援の手が差し伸べられるようなりましたが、流された番屋や漁具、製氷機、各種資材などは自前で用意しなくてはならない状況で、とても重い負担となっています。そのような厳しい環境下でも、漁船を購入して積極的に漁業に取り組んでいる漁家を応援するシステムが『アドボート』です。
「24時間テレビ」は今年度、アドボートジャパンの活動を通じて、43艘の船への支援を決定いたしました。
(2013.08.09)

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大船渡市赤崎港での作業風景(8月9日)

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24時間テレビ・アドボート作業開始

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大船渡市赤崎の志田建志さんの24時間テレビ・アドボート完成!

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24時間テレビ、アドボートの旗が颯爽とたなびく

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志田建志さんコメント (聞き手はテレビ岩手江口アナ)
「早期の漁業再開を目指し震災の年の8月には船を修理したが、その時点では国の支援が決まっておらず、自己資金で修理したためお金をあまり掛けられなかった。足りない設備が色々あるので24時間テレビの支援はありがたい。頑張って前みたいに復活して、元気に仕事やっているよと、そういう姿を皆さんに伝えるしかないと思っています」

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アドボートジャパン菅原代表コメント
「24時間テレビのロゴを見て多くの漁師さんがカッコイイと喜んでくれた。それが一番。震災後、沿岸の街や人のためになるアイディアとか、新しい何かが生まれるコミュニケーションがないといけないと思っていた。アドボートをやることによって支援者が漁師さんに会いに来て話をする、そんな連携から新しい漁業のスタイルが生まれたりすると思う」







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