被災地支援について

東日本大震災復興支援内容/三陸の漁業支援・高圧洗浄機の贈呈

震災から2年、なんとか、一部で漁業は再開していますが、漁船や漁具を買うためだけで資金繰りが精一杯で、それをメンテナンスする道具が満足に買えない状態が続いています。いま、港に必要なものの1つが、船についたゴミや貝、海藻などを取り払う「高圧洗浄機」です。

港ごと2基ずつあれば、みんなで使うことができ、船も良い状態で毎日漁に出ることができます。そこで、「24時間テレビ」では、三陸の漁業支援として、10か所の漁業団体に高圧洗浄機(180気圧)を2基ずつ贈呈することにいたしました。8月9日には、綾里漁業協同組合、港地区ワカメ養殖組合、小石浜養殖組合の3つの組合へ「高圧洗浄機」が贈呈されました。

〈贈呈先〉
小石浜養殖組合・綾里漁業協同組合・港地区ワカメ養殖組合・田老町漁業協同組合・三陸やまだ漁業協同組合   釜石湾漁業協同組合・末崎北浜わかめ組合・三陸漁業生産組合・赤浜養殖組合・遊漁船業宮古会

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中央工業(株)180気圧の高圧洗浄機

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綾里漁業協同組合、港地区ワカメ養殖組合、小石浜養殖組合の皆さん

佐々木組合長コメント(右から2番目)
「洗浄機などの港の設備は震災で全て流失しており、このような形で支援いただけることはとても有り難く、全国の皆さんに感謝します」

(2013.08.09)

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