被災地支援について

~東日本大震災・被災地支援/普通車両特別寄贈⑫~陸前高田市・NPO法人 総合型りくぜんたかた 陸前高田商工会にワゴン車贈呈

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「NPO法人りくぜんたかだ」副理事長の菅野修(かんのおさむ)さんは、会員さんの送迎のほか、仮設住宅などで被災者の健康増進の支援を行っている。

「今回いただいた車両は、レクレーション道具などの運搬にも役立てたい。また、仮設住宅での玉入れゲームが好評なので、隣の住田町にもいただいた車で出前教室に行きます。」と話していました。

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「陸前高田商工会」の阿部勝也(あべかつや)会長と、中井力(なかいつとむ)事務局長は、どちらも仮設住宅暮らし。会員の86%以上と、商工会の事務所が津波の被害を受けました。会員のほとんどが、28年度4月終了予定のかさ上げした土地に店舗を構える予定ですが、それまでに現在の仮設店舗の賃貸期限が切れるため、また建て替えると2重、3重にローンを組まなければならないなど、再建への障害が多く、30パーセントの事業主さんは廃業を余儀なくされています。阿部会長は「今回いただいた車両で、会員の仮設店舗をまわり、バックアップをしていきたい」と力強く語っていました。
また、今年の24時間テレビ本番でも、贈呈した車で、被災した商店の商品を盛岡まで運んで出店していただくことになりました。(2013.06.28)

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左から、テレビ岩手・常務取締役山口英二、陸前高田商工会会長・阿部勝也様、NPO法人りくぜんたかだ副理事長・菅野修様

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