放送ラインナップ

One!手をつなごう、前へ~第4回 1時間スペシャル 8月18日放送 

今年6月にオープンした陸前高田市で最大規模の仮設商店街、高田大隅つどいの丘商店街から一時間の拡大生放送。ここには14の店舗が入居しています。ゲストは番組のエンディングテーマ曲「One」を唄うアンダーパスのMASAHIROさん&MIKAさん。「たらりら~三陸応援バージョン」も唄ってもらいました!

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「beach de café」、震災前はスパゲッティが人気のお店でした。しかし、子供が楽しめる場所が街から消えたことを憂いたご主人、ゲームコーナー付駄菓子屋さんに変身させました。
「カフェフードバーわいわい」。こちらは昼だけではありません、夜まで営業。お昼は1コイン500円のランチ。「なっちく」という料理が人気。夜はカラオケが出来るんですよ。

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陸前高田ならではの美味しいものを食べさせてくれる「陸丸・かあちゃんの台所」へ。一番人気のその名も陸丸丼。陸前高田名物の熊谷精肉店の名物味付けホルモンを丼に。こちらは20年以上続いてきたお店が被災して、新たにこの場にお店を構えました。佐々木さん一家3世代でお店を切り盛りしています。

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セーブ・ザ・チルドレンが支援する陸前高田市の「子どもまちづくりクラブ」も登場。この商店街の芝生広場には子供たちのアイデアで「ミニあかりの木」が設置されることに。楽しい仕掛けが施され、木の周りに沢山の人たちが集うことを願っています。(9月9日に完成)

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「元気びと」。去年、高田FCで一生懸命にボールを追いかける子供たちを番組で紹介。その後、6年生13人は高田一中に進学し、全員がサッカーを続けています。一年後の彼らの姿を追いかけました。中学校のグランドには仮設住宅が建っているため、一中サッカー部は離れた場所にある特設グランドで練習しています。1年生のサッカー仲間たちは部活が終わっても一緒。これまで夏は海遊びでしたが、去年からは川が舞台。汗をかいた後はここでクールダウン!
 
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夕方、戸羽達希くんのお宅にお邪魔しました。父親が作った仮設の家で生活。父・幸輝さんは電気店を営んでいます。「気持が折れそうな時があるが、この子たちがいる限りは前向きに進んでいかないと。親の姿を見ているから...」と幸輝さん。

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翌日。チームは盛岡市玉山区へ。高田一中はエスペランサ玉山とのリーグ戦に臨みました。1年生4人が初先発するも...敗退。試合後、高田一中の選手たちはエスペランサ玉山の選手の家にホームステイ。

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元高田FCの選手たちは互いに励まし合いながら困難を共に乗り越え、今では一人も欠かせない大切な仲間になりました。感謝を胸に彼らの歩みは続きます。

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被災地で汗を流すボランティア「絆びと」。被災地で今、何が求められているのか、被災地の問題点など、彼らの行動を通して一緒に考えます。陸前高田市災害ボランティアセンターです。学生が夏休みということもあってか、この日のボランティアは284人。普段の平日の倍ぐらいの人数です。関東から大型バス3台でやってきた団体がありました。「うごく七夕」というお祭りを楽しみながら、ボランティアもしようというツアーに参加した皆さんです。大学生ボランティアからお話を。

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三重県の桑名市立正和中学校のサッカー部の皆さん。3泊4日というスケジュールで被災地に。前日は宮古市の宮古第一中学校とサッカー交流を行っての参加。「津波の破壊力の凄さ、被災地に来られて勉強になったなと思います」。被災地を実際に見て触れた中学生たちの率直な感想です。今回感じた思いが、遠く離れた場所との心をつなぐことでしょう。

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